ぼんでんにはさまざまな種類があります。
最も多いさがりは、友禅、絹、羽二重などの布地で、色も白、赤、ピンク、藍など多様で、柄物も多くなってきました。
布地の外に麻糸、真綿などもあります。
子供が丈夫に育つというので、ぼんでんの布地で作った着物を着せる風習がありました。
頭飾りは、干支に関するものが圧倒的に多くなっています。
従来は、町章や団体の徴章などを頭飾りにしたものが多かったようです。
明治年間のぼんでんは「芭蕉」の飾りが多かったようです。
これは針金や竹に緑の布を縫いつけて三本立てるものです。
現在は発砲スチロールなどで作り、軽くて美しい飾りになっているようです。
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