金澤八幡宮伝統奉納相撲

 




金澤八幡宮伝統奉納相撲(9月15日)
 
 慶長年間から続く、四百年の歴史ある奉納相撲です。金沢地区は昔から相撲が盛んで、金沢公園北の丸跡地には古くから相撲場が作られていて、プロの力士も誕生しています。

 
 
 

 相撲は、小学校・中学校・一般の部の三つに分かれて奉納されます。近年は、小学校の児童がそれぞれの神社の氏子としてぶつかり合う、「氏子対抗試合」が特に人気があります。

 


 
 

 奉納相撲の個人優勝者には大きな御幣が送られます。ご祈祷した御幣は安産のお守りだといわれ、昔は、若い人はこれを手に入れたくて頑張ったそうです。

 
 氏子対抗試合に出場した小学生力士たち。昔は土俵上に屋根がなく、雨で水を差されることもあったそうですが、平成四年に大社造りの屋根をかけたので、現在はじっくりと取り組みが行なえるようになりました。