横手を見る

横手公園展望台

1965年11月1日に横手公園展望台が開館してから、多くのお客様にお越しいただき、お城の高台から望む横手の風景を堪能いただいております。

横手公園展望台4階展望室からは、広大な「横手盆地」、悠久の流れ「横手川」、雄大な「鳥海山」など、様々な風景を、四季を通じて、観ることが出来ます。4/1~11/30、そして2月の雪まつり臨時開館の際は、是非お越しください。

横手城は、その昔朝倉城といい、1550年頃、現在の秋田県南部に勢力を築いた小野寺氏によって造られたと伝わります。横手城は朝倉山を包むように横手川が流れ、背後は山、また山と奥羽山脈につづく独立した一箇の要害に建てられた平山城です。城の普請は、石畳を用いないで土居削崖とし、土くずれを防ぐ土止めと、敵が這い登ることができないように韮(にら)を植えた築城だったので、別名「韮城」ともいいます。

1868年の戊辰戦争の際に横手城は落城し、二の丸跡には、昭和40年に三層の「天守閣様式の展望台(通称:横手城)」が建てられました。横手城跡は、現在横手公園として整備され、日々市内外の方々が訪れる憩いの場となっております。

城址南東の一角に「宇都宮釣天井」で知られる「本多上野介正純公の墓碑」があり、北側には「平和観音像」、さらに本丸跡には焼け残った横手城の遺構を使って建立された「秋田神社」などがあり、名城の名残を引きつがせています。ここからは、横手盆地が一望のもとに眺められます。特に秋田富士・鳥海山の姿はすばらしく、米を治めたものが天下を治めた、県南武将の血みどろの抗争の地の観を深くします。

基本情報

住所 横手市城山町29-1
TEL 0182-33-5052
開館時間 9:00~16:30
休館日 12月1日~3月31日(かまくら期間中臨時開館あり)
入館料 高校生以上100円共通入場券(中学生以下無料)
※発行日限り有効
(後三年合戦金沢資料館・かまくら館・
石坂洋次郎文学記念館・横手公園展望台の4館共通)
駐車場 有り

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